子どもと保育実践研究会 2023年度 冬季セミナー

チラシダウンロード

本セミナーは終了いたしました。
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

今年の冬季セミナーは、夏季全国大会に引き続き新横浜での研修会場を確保して、対面を中心にハイブリッドで行います。夏季全国大会では、対面で参加したみなさんがオンライン研修部分終了後に感想や思いを話し合うアフタートークを楽しみました。今回はインクルーシブ保育や園のマネジメントの実践提案とともに、佐伯先生には改めて原点に戻って「保育とは何か」というテーマでお話をしていただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

日時

2024年1月8日(月・祝) 10:30〜17:30会場参加・オンライン参加のハイブリッド開催

会場

会場定員

100名(先着順)
タイムテーブル

10:30     開催挨拶 渡邉英則(港北幼稚園・ゆうゆうのもり幼保園)
10:35〜12:05  実践提案1  「ともに生き、育ちあう保育のあり方を考える」
  実践報告 町井芽生(鳩の森愛の詩瀬谷保育園
       品川実里(四季の森幼稚園)
  コーディネーター 若月芳浩(玉川大学)・三谷大紀(関東学院大学)
12:05〜13:20  休憩 
13:20〜14:50 実践提案2「子どもの姿から如何に保育者が保育を創りやすくしていくか」
  話題提供 野中こども園 鎌田美紀・福井綾架・中村章啓
  コーディネーター 松山洋平(和泉短期大学)・佐伯絵美(合同会社子どもベース)
15:00〜16:30 講演「今こそ、「保育とは何か」を考えよう」 佐伯胖(信濃教育会研究所)
16:30〜16:35 まとめ
16:45〜17:30 会場参加者限定「アフタートーク」

参加費

*会員の方は、会員割引が適用されます。
*参加申込の際、2023年度年会費をお支払いただいた場合、会員参加費でお申込みいただけます。会員年会費等は >> こちら
*ご入金後キャンセルの場合は返金できません。
会場参加費
会員

3,000円

一般(非会員)

4,500円

学生 1,500円
オンライン参加費
会員

2,000円

一般(非会員)

3,000円

学生 1,000円

その他

*過去の冬季セミナー一覧はこちらからご覧いただけます。
*過去の夏季全国大会一覧はこちらからご覧いただけます。